記事一覧
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バレンタインデーにチョコレート。思っている以上にリスクが高いかも
今話題の「ドバイチョコレート」がサルモネラに汚染されている恐れがあるため自主回収しているというニュースを見たよ。チョコレートでも食中毒が起きるのかな? バレンタインデー、付加価値チョコレート、高級チョコレート、チョコレート専門店など、チョ... -
7年間も同じ菌で食中毒が!「定着した病原菌」による食中毒とその対策を紹介
最近アメリカで冷凍シェイクが原因の食中毒が発生し、患者が7年間にも渡って発生していたというニュースを見たよ。同じ菌がそんなに長く製品が汚染するのかな? https://www.youtube.com/watch?v=a37p6EAsQ3Y アメリカで発生したこの事件は、冷凍シェイク... -
「水分が少ない食品=安全」はもう通用しない
クルミが原因で食中毒が起きたというニュースを見たよ。木の実のような乾燥している食品は安全だと思ってた。水分が少ない食品でも、食中毒が起きるのですか? 昔から細菌が増殖する条件として「温度」、「栄養」、「水分」が必要と言われてきました。 そ... -
最終製品を検査すれば大丈夫!ではない。最終製品検査の限界・食中毒事例を紹介
最終製品の検査で病原菌を検出しなかったから、この製品は安全と考えていいのかな? 多くの食品工場では、適切に製造できたことを確認するための「検証」として、最終製品の抜き取り検査を行います。 また、スーパーや給食施設に製品を納品する際にも、「... -
企業のトップは食品安全文化についてどう考える?FDAの調査報告書を紹介
食品安全文化が話題になってからだいぶ経つけど、企業のトップは食品安全文化についてどのように考えているのだろう? 「食品安全文化」がアメリカの今後10年間の計画やEU、コーデックスの基準に取り入れられてから、数年が経ちます。 また、2000年代から... -
「食中毒患者数」はあてにならない。米国の食品安全指標とは
日本では食品安全対策の効果を計る指標に「食中毒患者数」が使われるけど、海外でも同じなのかな? 日本では食品安全対策の効果を計る指標として、全国の保健所から報告された「食中毒患者数」や「食中毒発生件数」がよく使われます。 しかし、これらの数... -
優良企業でなぜ最悪の食中毒が起こった?失敗事例から学ぶ食中毒対策
日本でリステリア食中毒が報告されていないから、どのような点に気を付ければいいのか分からないよ。 海外ではリステリア食中毒が多く報告されています。 そのため、過去の食中毒事例を踏まえたリステリア対策のガイドラインなどが数多くあります。 一方、... -
「第三者認証を受けているから安全」ではない
第三者監査で優れた結果を得ている施設で大規模な食中毒が起きたという記事を見たよ。定期的な監査を受けているはずなのに、どうして食中毒が起きるのだろう? 現在、自社製品の安全性を客観的に証明するために、多くの食品企業が「第三者認証」を取得して... -
インターネットで見つけたそのレシピ、本当に大丈夫?
インターネットで鶏肉の低温調理のレシピを見つけたけど、大丈夫かな?肉が赤くて、中心まで加熱されていない気がする。 みなさんは、新しい料理に挑戦したいと思ったとき、何を参考にしますか? プロの料理人であれば、創意工夫して、自分のレシピを作る... -
食品関係者は全員見るべきドキュメンタリーを紹介
現在アメリカでは、マクドナルドの「クォーターパウンダー」に含まれていたタマネギを原因とする腸管出血性大腸菌O157食中毒が大きな話題となっています。 画像:CDC このニュースは連日メディアに取り挙げられており、その際に近年発生した食中毒やリコー...